只今、スマートホン向けにリニューアルをしております。 しばらく、読みにくい状態になりますが、申し訳ありません。 |
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うさぎ専用のキャリーを使いましょう
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犬・猫用のキャリーに、うさぎさんを入れて移動されている方も多く見られます。
![]() ただ、それらのキャリーは、プラスチック製・分厚い布製であったり、足元にはすのこがなくペットシーツをそのまま敷いていたり、うさぎさんの体には大きすぎたりするものがほとんどです。うさぎさんには、うさぎの性質に合ったキャリーを使われる事をオススメします。 |
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プラスチック製・分厚い布製は、暑さにとても危険!
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特に夏の暑い時期、プラスチック製・分厚い布製のキャリーは、熱がどんどんたまり、ほんの数十分ほどで、うさぎさんが熱中症を起こし命の危険にさらされる場合も多くあります。
通気性の良いキャリーを選んであげてください。 |
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犬・猫用は、大き過ぎ!うさぎさんの体が動かないキャリーが安全!
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犬・猫用のキャリーは、うさぎさんにとっては大き過ぎるのです。 |
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ペットシーツを直接敷くのは、とても危険!
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![]() うさぎさんのお腹にペットシーツがたまってしまうととても危険です。足元はすのこ式になっていて、排泄物が下にきちんと落ち、そこにペットシーツを敷くタイプのキャリーを選んであげてください。 |
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抱っこしたままでの移動は危険!!
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「うちの子は大人しいから」と、抱っこをして運転する方も時々います。
でも、どんな事故があるかわかりません。 うさぎさんの為にも、きちんとキャリーに入れて運転しましょう。 |
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外が見えない方が安心するうさぎさんもいます
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もし、うさぎさんが外が見える状態で怖がっていたら、キャリーカバーに入れたり、タオルなどでキャリーを覆ったりして、外が見えないようにしてあげましょう。
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